Plagger::plugin

無謀にもpluginの中身を覗いてしまった僕。
パンドラの箱を開けるとはこういう事か。
Plagger::Machanizeはソース自体はものすごく少なかったので甘く見たのがそもそもの間違い。


WWW::Mechanizeを覗いてみたらなんかもう妖怪みたいのが見えたのですぐ閉めた。
水木一郎しげるがこっちみて笑ってた気がする。


CustomFeed::AmazonAssociateReportJPを見てみた。
こっちにはベムがいた。
早く人間になりたいとか言ってた。
すぐ閉めた。
僕はありのままの君が好きだ。


ものすごく不思議なのは、config.yamlファイルには最小限の引数しか書かないのに、あんなソースが動いてるてことだ。
CustomFeed::AmazonAssociateReportJPなんか、メールアドレスとパスワードしか渡さないんだから、引数は2個に決まってるじゃないか。なんで3つとかあるんだ。
大体オブジェクトの1個目の引数はクラス名じゃないのですか。
じゃあ、
…、
…、
※続・始めてのPerl 8章 オブジェクトの基礎 読み直し中…。


うーむ。全般的にひどく混乱しておるようです。
出直します。


ちくしょう、かあちゃんにいいつけてやるからな!