Plaggerモジュール
Plaggerモジュールが難解な理由がわかってきた。
そもそもuseとuse baseの違いがよく分からない。
どういう法則でメソッドがインポートされるのか分からない。
つーかインポートと継承ってどう違うのよ。
use宣言してないのにPlagger::Feedが使えるのはなぜだ。
つまり、モジュールの仕組みが分かってない事に尽きるようだ。
でもWWW::Mechanizeモジュールは大体理解できたように思う。
CustomFeed::AmazonAssociateReportJPは、Amazon アフィリエイトレポートをそれPlaしたモジュールなんじゃないかな。
どうかな?
WWW::Mechanize
CustomFeed::AmazonAssociateReportJPを理解できる気配がないのでWWW::Mechanizeに逃げる。
まだ途中までしかドキュメント読んでないけど、これはすごいモジュールのような気がする。
ブラウザでやれる一般的な操作がすべてできる。
ということは、引数を渡してやればレンタルサーバにPlaggerのオートインストールとかもできるんじゃないのか。
blogクライアントだってすぐ作れるような気がする。
ヤフオクとかに自動出品するのだってできそうだ。
あくまで気がするだけだけどな。
それだけにjavascriptが解釈できないのが惜しい。
いや、javascriptももちろんわかりませんよ。
Plagger::plugin
無謀にもpluginの中身を覗いてしまった僕。
パンドラの箱を開けるとはこういう事か。
Plagger::Machanizeはソース自体はものすごく少なかったので甘く見たのがそもそもの間違い。
WWW::Mechanizeを覗いてみたらなんかもう妖怪みたいのが見えたのですぐ閉めた。
水木一郎しげるがこっちみて笑ってた気がする。
CustomFeed::AmazonAssociateReportJPを見てみた。
こっちにはベムがいた。
早く人間になりたいとか言ってた。
すぐ閉めた。
僕はありのままの君が好きだ。
ものすごく不思議なのは、config.yamlファイルには最小限の引数しか書かないのに、あんなソースが動いてるてことだ。
CustomFeed::AmazonAssociateReportJPなんか、メールアドレスとパスワードしか渡さないんだから、引数は2個に決まってるじゃないか。なんで3つとかあるんだ。
大体オブジェクトの1個目の引数はクラス名じゃないのですか。
じゃあ、
…、
…、
※続・始めてのPerl 8章 オブジェクトの基礎 読み直し中…。
うーむ。全般的にひどく混乱しておるようです。
出直します。
ちくしょう、かあちゃんにいいつけてやるからな!
CustomFeed::AmazonAssociateReportJP
otsuneさんに言われるままに中を見てみる。
…。
…。
・・・。
「モジュールの中身は気にするべきではない。」
って言葉の意味を身体で感じました。
揺れる想い身体じゅう感じた瞬間でした。
Perl打ち込んでみた
気分を変えてPerlコマンドをターミナルから直に打ち込んでみた。
ぷらがーぷらがーて騒いでるけど、実はPerlを打った事がない。
ここはHello worldの洗礼を受けておかねばなるまい。
プログラマの青春の門ですから。
そういえば大学生の頃Cを憶えようとして、ここで挫折した。
Code Warriorドブに捨てた。
…またしても快調に動かない。
print "hello world\n"; ^d
なぜだ。
すぐわかるPerlを参考にしてる。
ていうかコマンド直打ちのやり方は始めてのPerlには書いてない。
なんか"^"がまちがってるとか怒られてる模様。
だってわからないんだもん。
叱るときは理由も一緒に言わないと性格が曲がっちゃうんだもん。
どうやら、"^d"はcontrol+dのキーコンビネーションの事だったみたい。
一生懸命
^d
^d
^d
って入力してた。
Hello Plagger!
やったぜ!